2006年04月16日
それから・・・ By KOPA
3月12日(日)が終わってから、ずいぶんと時が流れました。
みなさん、お久しぶりです、KOPAです。
覚えてくれていますか?
任務を無事に終えた再上映実行委員会も、現在はその活動を全て終了いたしました。
あの日以降のことを、今日は少し書かせてください。

私たちが深夜、いや、早朝まで熱く議論を交わしたあの部屋も、このようにがらん、としています。
それは、この部屋の住人であった南国2号との涙の別れを、遂に我々が迎えねばならない、という事を意味しているのです。
去る3月某日、我々再上映実行委員のメンバー、南国2号の送別式が行われました。
思い返せば、我々はこの店ですべてのスタートを切ったのでした。
あの日から、この別れまで、長かったのだろうか、短かったのだろうか、それは今はまだわかりません。
そう、このブログをずっと読んでいてくださったみなさんは既に御存知の通り、南国2号は4月から沖縄を離れることが決まっていました。
出会いの場所が、別れの場所にもなるのは、自ずと決まっていたことだったのです。
運命ではなく、自然とこの日を迎えた、ということだったのです。

そして、本当に別れの時がやってきました。
那覇空港出発口から、南国2号が旅立っていく。
(今回はちゃんと時間通りの飛行機で・・・)
でも私たちは知っている。
この別れは永遠のものではなく、一時的なものであり、離れるのは物理的な距離だけである、と。

いざ、さらば!
南国2号!!
私たちは、この日、この時、この瞬間を永遠に忘れることはありません。
そして、南国2号は雑踏の中へ消えていったのです。
またいつか、日本のどこか、いや、世界のどこかかもしれません、会えると信じています。
こうして、私たちの活動はすべてが無事に終了いたしました。
南国2号は沖縄を離れ新たな土地へ向かい、Lv.4は今までの生活に戻り、そしてKOPAは4月12日でまた1つ歳をとりました。
もっと早く書くべき言葉だったと思うのですが、遅くなりました。
改めてキチンと今日は書きます。
このイベントにきてくださったみなさん、本当にありがとうございました。
楽しんでもらえたでしょうか?
そして、私たちを支えてくれた全てのみなさん、本当にありがとうございました。
みなさんからいただいたアドヴァイスが無ければ、我々は間違いなく路頭に迷ったでしょう。
みなさんに手伝ってもらえた作業がなければ、我々はあの日を迎え、乗り切ることができなかったでしょう。
私がこの企画を思い付き実行したことが、正しかったのか、間違っていたのか、は今も実はわかりません。
沢山の人を巻き込みました。
そして迷惑も沢山かけました。
でも、「自分が本当に良いと思うものを人にも伝えたい!」という事だけは、間違っていないと今も信じています。
そして、再上映実行委員会の南国2号、Lv.4、この企画に賛同してくださってありがとうございました。
本当にすばらしいメンバーが集まってくださった、と思います。
(もとい、よく私を仲間に混ぜてくださいました・笑)
そして最後に、わざわざ沖縄まできてくださったセツダトモイチロウ監督、改めてありがとうございました。
監督のあの映画が存在しなかったら、そしてその存在を私が知ることがなかったら、この企画そのものが存在しませんでした。
本当に、本当に、このイベントに関わってくださった全ての人たちに感謝の気持ちと言葉を送ります。
これからしばらく、このブログもお休みします。
またいつか、どこかの街のどこかのスクリーンで、この映画『胸キュンBomb!』と出会える日まで。

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